Merry Christmas!
Thank you for your support and kindness in this year.
I wishing you a beautiful and happy holiday season!
Best wishes to you and your family.
Nobutaka
Merry Christmas!
Thank you for your support and kindness in this year.
I wishing you a beautiful and happy holiday season!
Best wishes to you and your family.
Nobutaka
ご興味ある方は、チェックしてみてください!
HCMF/facebook
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.10150469486239669.417722.13748249668&type=1
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Hi,
I came back to Japan.
Mon 21st Nov hcmf// some pictures was uploaded by hcmf// facebook.
photo by Alex Beldea.
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.10150469486239669.417722.13748249668&type=1
今は多絃(20絃、25絃など)の楽器は右側でピン留めされるのが普通になっています。
と、こんな風に十七絃箏は一般的な箏と違っています!
是非演奏会の際には、十七絃に注目してみてください!
目指せ100周年(^Δ^)!!
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Strings is fixed screwes of right side.
We use it for tuning in sometimes.
I think that seventeen strings bass koto has various tone, dynamics and potential.
Let's innovate next 10years!
今日、十七絃で使われているコト柱は、当初用いられていた柱より、かなり大きくなっています。
個人的には、もう少し小さくても良いような気もしています。。
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Koto has flexible briges on instrument body.
Big one is seventeen strings bass koto brige, It's bigger than Koto one.
絃は13絃の一般的な箏に比べて、太い絃が用いられています。
低音とされていますが、音域はチェロと同じくらいです。
つづく。
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Seventeen strings bass koto has 17 strings, it's thick strings more than traditional Koto strings.
This instrument range is alike Cello range.
C-dur(c1〜E3) is particularly usual tuning.
To be continue...
そんな最近、同世代の作曲家に十七絃箏の新作をお願いしました!
どんな作品になるか、今から楽しみです(^-^)
そう!
実は今月30日、宮城道雄先生により低音伴奏楽器として考案された十七絃箏は90年を迎えるのです!
今日のアンサンブルでは、必要不可欠な楽器の十七絃。
当初は大十七絃、小十七絃として二タイプが使い分けられ、宮城先生自身も雑誌『三曲』で「…之で一曲を弾くと云ふ事に付いては又別に考案するつもりです…」(宮城1922:22)と述べ、1964年以降には単に伴奏楽器としてではなく、主奏楽器にすべく多くの活動が行われてきました。
というわけで、少しばかり楽器紹介しようと思います!
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I commited new seventeen strings bass koto piece to same generation composer!
Seventeen strings bass koto was planed by Michio Miyagi(1894〜1956) in 1921, So It was 90 years ago come 30th in this month.
I'll inform this instrument to you!
金木犀も咲き、すっかり秋ですね。
しばらく盛り沢山な予定でしたが、まずは一段落しました!
ふと、デザインチェンジしてみることに!
しばらく、試してみようと思います〜
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Change my blog page!
I use new design in a while.
このコンサートは、福島県・いわき交響楽団と共に、音楽を通じて復興への元気を取りもどすために企画されたコンサートとのことで、是非、沢山の皆様にお越しいただけましたたら、嬉しいです。
当日は、邦楽ゾリスデンの皆で東北地方の「かまくら」「ぼんてん」祭りにかける人々の昂揚や躍動、情景などが描かれた≪北国雪賦≫を演奏いたします。
コンサート詳細は、-----------------------------
≪千代田の杜 震災復興特別コンサート≫
【とき】2011年7月31日(日) 14:00開演
【ところ】明治大学アカデミーコモン アカデミーホール(JR御茶ノ水駅 徒歩1分)
【プログラム】
第1部
北国雪賦(長澤勝俊作曲)
唱歌の四季 より(三善晃編曲)
ドイツ・レクイエム より(ブラームス作曲)
第2部
アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト作曲)
レクイエム より(モーツァルト作曲)
威風堂々(エルガー作曲)
【入場料】無料
【主催】震災支援活動実行委員会
【協賛】千代田区文化芸術協会
明治大学校友会いわき支部
明治大学交響楽団OB会
千代田区楽友協会
他にも尾頭付きの鯛、鯵の開きに、スルメもありましたが、、この目玉焼きが一番のインパクト。。
食品サンプルをハガキに転用〜そんなこと、考えつくなんて面白い(笑)
誰かに出してみよう__φ(._.)
この度、
NHK宇都宮放送局-FMラジオ≪栃木6時です!≫にトークゲストとして出演させていただけることとなりました。
放送は、
2011年7月7日(木)NHK-FMラジオ 宇都宮80.3MHz
≪栃木6時です!≫の「とち6カフェ」コーナーにて
18時05分ごろの放送予定です。
栃木県内全域放送とのことです!
水無月‥。
気づいたら、半分きてますね。。
先日、紹介記事の掲載をしてくださった宇都宮市広報誌が、配布となりました!
今回頂いた機会が、より多くの皆様に、箏への関心を持っていただく機会につなぐことができたら、とても嬉しいです!
掲載に携わってくださった担当者の皆様、とても貴重な誌面をありがとうございました!!
昨年、‥餃子、Jazz、カクテルの街に、邦楽も加えられたらな…と思いたってから、紆余曲折もありましたが、なんとか今回を終えることができました。
企画の課題や難しさも実感したり、、
あわせて、故郷の皆様の応援や温かさを感じたコンサートとなりました。
そして当日は、またもや雨足の強い天気となってしまい‥、
その様な中、、、
御来場くださいました皆様、本当にありがとうございました<(_ _)>
写真は、前日に行ったリハーサル会場風景です。
いよいよ明日、地元にゆかりのある6人でコンサートがあります。
今日はこれから、最後のリハーサルです!
コンサート、詳細はーーーーーーー
《邦楽のまち 宇都宮ー宇都宮ゆかりの奏者による邦楽器コンサートー》
【とき】5月7日(土)14:00開演〔13:30開場〕
【ところ】宇都宮市文化会館小ホール
【プログラム】
たまゆら(名倉明子作曲)
百花譜(沢井忠夫作曲)
虹(山本邦山作曲)
ウ゛ィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのソナタより(J・S・Bach作曲/鮎沢京吾編曲)
FUJIN(江戸信吾作曲)
【出演】
鮎沢京吾(三味線)
川俣夜山(尺八)
福田邦智(尺八)
前川智世(箏・十七絃箏)
吉川由里子(箏・二十五絃箏)
吉澤延隆(箏・十七絃箏)
【音楽監督】
江戸信吾(箏曲家)
【入場料】
一般:¥2000/学生:¥1000〔全席自由〕
【後援】
栃木よみうり
エフエム栃木
栃木テレビ
栃木放送
下野新聞社
【チラシデザイン】
オクイカツノリ
≪鶴の恩返し−アメリカ帰国報告・震災復興チャリティー公演−≫
【とき】4月30日(土)19:00開演
【ところ】栃木県護国神社境内
【入場料】\1,000(ご来場頂く際の入場料は、全額復興義援金となります。)
写真は、昨日のさくら市ミュージアムコンサートで副館長さんから頂いたバッチ。
みんなで付けて、演奏しました。
明日からのGW中、震災復興公演に参加させていただくこととなりました。
すっかり初夏の候、沢山の皆様にお越し頂けたらと思います!
≪ミュージアムから力を。 ー復興への願いー≫
箏曲コンサート〜和の美〜
【とき】4月29日(金・祝)14:00開演
【ところ】さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館 http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/sakuracitymuseum.html
【お問い合わせ】さくら市ミュージアム(�:028-682-7123)
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≪音楽でつくる 支援の輪ー東日本大震災救援募金イベントー≫
【とき】5月3日(火・祝)10:00〜17:30
【ところ】栃木県護国神社境内
【イベント参加費】無料ですが、お一人につき\1,000の募金をお願いいたします。
【お問い合わせ】とちぎテレビ(TEL:028ー623ー0032)
昨日、地元ラジオ局RADIO BERRYでの、収録がありました!
ラジオ、、いつもは聴く側ですが、こんな風に番組は作られているのかぁと、作り手さんの目線を体験、ラジオの愉しさがより身近になりました。
スタッフの皆様、ありがとうございました!!
放送詳細は、
RADIO BERRY ーーーFM 76.4MHz
『愉快なラジオ』(http://www.berry.co.jp/yukai/index.php)の「愉快な雑談」コーナーにて。
放送日は、
4月22日(金)
4月29日(金・祝)
5月6日(金)の3週にわたって。
各週、11:35頃から。
番組は、インターネットラジオのラジコ、番組をダウンロードしてお聴きいただけるpodcast(http://www.berry.co.jp/podcast/yukai-utsunomiya.php)配信でも、お聴きいただけます!
今後、三年後の成果発表公演に向け、同市からの育成、支援を頂きながら、より社会や市民の皆様とつながりを持って、今を共に生きる邦楽器の魅力や、音楽、芸術を感じ取る面白さを、精一杯、発信していく所存です。
現在の社会状況から、手放しで喜ぶのは、、、と思いますが、自分自身のできることで周りの皆様に明るいニュースと、前向きな気持ちをお伝えしていくことに努めさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
吉澤延隆
古代の復元楽器から、西洋のヴァイオリンまでが集まった、めったにないコンサートで、今回のために委嘱初演されたお二人の作曲家作品も、楽器へのアプローチが違い、まるで音が生きていたり、話していたり、はたまた、楽器の響きや、奏者の自主性を大切にしていたりと、それぞれリハーサルから伺っていて面白かったです。
当日は昼夜の二回公演でしたが、昼と夜で客席会場の雰囲気も違っていたのが、とても印象的でした。
ご来場頂きました、沢山の皆様、本当にありがとうございました<(_ _)>
だんだんと暖かくなって、春が来ていますね!
ホームページの方に既にアップしておりますが、来月5日(土)に、神奈川県民ホール主催公演《千年の響き》に出演させていただきます!
この公演は、正倉院復元楽器を中心として、今日の作曲家とともに、その響きや考え方の回復を試みるコンサートです。
僕はヴァイオリンと箏による《残照の時》を演奏いたします。
現代的な音つかいと、余韻の感覚を併せ持った聴きごたえのある作品で、なぜか東山魁夷作品《晩照》(cat.24)と印象が自分の中で重なったりしています。
春が待ち遠しい今日この頃、お昼と夜の二回公演ありますので、響きや音色の世界に、どうぞ、ゆっくり浸りにいらしてください!
以下、詳細ですーーーーーーーー
≪千年の響き −ENSEMBLE NEW TRADITION−≫
【とき】
3月5日(土) pm.2:00開演〔pm.1:30開場〕/pm.6:30開演〔pm.6:00開場〕の二回公演
【ところ】
神奈川県民ホール小ホール(http://www.kanagawa-kenminhall.com/)
【プログラム】
一柳 慧:「心の視界�」
芝 祐靖:「明日香閑音」
石井真木:「残照の時」作品52
野平一郎:「MEMOIRE VIVE」
川島素晴:委嘱作品初演
宮内康乃:委嘱作品初演
【出演】
佐々木冬彦(箜篌)
福永千恵子(瑟・箏)
笹本武志(排簫・龍笛)
中川加奈子(排簫)
溝入由美子(篳篥・大篳篥・バラバーン)
村岡健一郎(笙・竿)
神田佳子(方響・打物)
甲斐史子(ヴァイオリン)
吉澤延隆(箏)
【プロデュース】
一柳 慧(作曲家・ピアニスト)
【入場料】¥3,500(一般)/¥2,000(学生)
【お問い合わせ】
神奈川県民ホール 事業制作第一課 tel:045-633-3721
【公演web site】
http://www.kanagawa-kenminhall.com/sennen/
少しづつ、春が来ている今日この頃です。
昨日の地元・県議会コンサートの模様が、地元紙・下野新聞動画ニュースに掲載(?)されました。
県庁舎が建て直しされてからは、初めて訪れたこともあり、とても新鮮なコンサートでした!
ご来場いただきました県民の皆さま、また、関係者各位の皆さま、貴重な機会をありがとうございました。
動画ニュースは、下記urlからご覧いただけます。
下野新聞動画ニュース 「県議会議事堂コンサート 200人が楽しむ」
http://www.shimotsuke.co.jp/dosoon/official/20110218/459667
さて、今月27日に渋谷で、箏アンサンブルの箏衛門(そうえもん、と読みます。箏衛門ウェブサイトはhttp://www.soemon.com)で少し変わったライブを行います。
当日の前半プログラムは、今を生きる箏アンサンブル作品展。ダイナミックで、お箏でこんなことあり?といった作品が並びます。
休憩を挟んで後半ではミニマルミュージックを基に、ご来場頂いた皆様と、当日限りの音空間づくりを行います!!
音空間づくりでは、iPhoneのアプリケーションでの参加を試みたり、鈴などの音具もご用意して、皆様との空間を楽しみたいと考えています。
もちろん、楽器をご持参頂いての参加は尚のこと嬉しいです!
また、フェスティバル開催中は、他にも国内外の様々なアーティストの方たちがイベントを行っています。各日程などは、TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVALウェブサイトでご確認いただけます!
春が近づいてきた今日この頃、是非、遊びにいらしてください!!
-------以下、詳細です↓---------
TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL — SOUND, ART & PERFORMANCE — PART 2
《箏衛門 KOTO LIVE −with you!−》
【とき】2011年2月27日(日)18:00開演〔17:30開場〕
【ところ】トーキョーワンダーサイト渋谷 スペースC(渋谷区神南1-19-8 �:03-3463-0603)
【プログラム】
"第1部 箏アンサンブル作品展"
箏のための展(沢井忠夫作曲)
12面の箏のためのSO-ETUDE(竹澤悦子作曲)
地下室のメロディー(市川慎作曲)
"第2部 来場者参加型音空間づくり"
In C(Terry Riley作曲)
【preview】
第1部では、個性の異なる、現代の箏曲家による作品コンサートを行います。
第2部では、テリー・ライリー作曲のミニマルミュージック≪in C≫を基に、鈴、打楽器、多機能携帯電話、携帯プレーヤーなどを来場者の皆様に使用していただき、来場者参加型の音空間づくりを行います。
【入場料】2,500円
【お申し込み方法】氏名、電話番号、申込人数をご記載のうえ、件名を「TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL申込み」として、希望公演を明記の上、トーキョーワンダーサイト青山FAX: 03-5766-3742もしくはE-mail: performingart10@tokyo-ws.orgまでお申し込みください。
※定員になり次第締め切らせていただきます。予めご了承ください。
【主催】公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト 【TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL ウェブサイト】http://www.tokyo-ws.org/archive/2011/01/tokyo-experimental-festival-sound-art-performance-part-2.shtml
今回、僕は小学4年生の体験型プログラムを担当させていただき、子どもたちがお箏に興味を持ってくれるかな‥しかも4年生、、と心配もありましたが、授業が始まったら、みんな楽しく盛り上がってくれました。
この学校プログラムには、音楽以外に美術、演劇、ダンスなどのアーティストが行うプログラムもあり、アートを通して、子どもたちの自由な発想と創造力をさらに豊かにすることを目指しています。
自分自身にとっても気持ち新たになる機会となりました。
各プログラムについては、
横浜市芸術文化教育プラットフォーム
http://y-platform.org
で知ることができます!
昨年四月に終わったコンサートシリーズ以来の皆での演奏でした(^-^)
年内に、今度は演奏会を企画中です!!
そして、来週は学校公演をさせていただくこととなっており、少しずつ活動を広げようと思っています。
寒中のなかにもかかわらず、お越しくださいました皆様、ありがとうございました<(_ _)>
お正月モードから切り替わる今日この頃ですね。
今年は2日からリハーサルや演奏、打ち合わせなどが始まり、寝正月ではない年明けとなりました。
そんな中ですが、お節も、お雑煮も、しっかり頂き、久々に家族全員で初詣にも行きました!
うさぎ年の今年、途中に居眠りしないよう心がけつつ、楽しく前向きな一年にしようと思います!!
皆様にとりましても、ご健やかな一年となりますよう、心よりご祈念申し上げます。
本年も何卒よろしくお願いいたします<(_ _)>