久々に、ぞくぞくするくらい夢中になる本を読みました!
アダム・フランク『時間と宇宙のすべて』(水谷淳訳 早川書房 2012年)
鍵になっているのは人間の時間に対しての概念ですが、人類思考による一大叙事詩の舞台や映画を観ているような展開で"特異点"に連れていってくれます。
思考と想像ができるということは、とても贅沢なことだと改めて実感しました。
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I read "ABOUT TIME Cosmology and Culture at the Twilight of the Big Bang" (Japanese edition) by Adam Frank.
I could know that thinking,culture,history and cosmic. It's beautiful experience about thinking a life and imagine cosmic.
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