I got to ”Infographic” from 《THE INFOGRAPHIC HISTORY OF THE WORLD》(Designed by Valentina D'Efilippo, Text by James Ball, Translated by Rei Kitagawa, 2014 Japanes Edition). Our life is becoming more a intuitive social ?
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書店で、《インフォグラフィックで見る 138億年の歴史》(ヴァレンチナ・デフィリッポ / ジェイムズ・ポール著、北川 玲訳、創元社、2014)を衝動買いしました。
近頃、グラフィックデザインの様に視覚化された統計情報を目にすることが多いと思いませんか?それは、情報や知識、データなどを捉えやすいよう視覚化した”インフォグラフィック”と呼ばれるそうです。
小学校で習った棒グラフや折れ線グラフは、広義での”インフォグラフィック”では古典的な手法なんだと思いました。社会は、より直覚的になってきているのかもしれませんね。
ちなみに本書は、紙調色調を変えながら、宇宙誕生から、人類移動、都市国家、ファッション、ミリオンセラーといった現代社会の統計や時間の流れをインフォグラフィックスと、少しの皮肉交じりの言葉で説明してくれています。
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